2023年12月25日月曜日
2023年12月6日水曜日
冬迎 2023
2023年10月7日土曜日
2023年9月27日水曜日
『80歳の壁』和田秀樹
2023年9月20日水曜日
『生物はなぜ死ぬのか』小林武彦
2023年8月20日日曜日
『最強脳』アンデシュ・ハンセン
2023年8月13日日曜日
2023年8月8日火曜日
『大江戸リサイクル事情』石川英輔
2023年8月1日火曜日
『江戸に学ぶエコ生活術』アズビー・ブラウン
2023年7月22日土曜日
『街とその不確かな壁』 村上春樹
2023年5月31日水曜日
海外自転車旅のロジ 出発前日
1) 逆さまにしてタイヤの空気を抜く
2) ペダルを外す 右は正ネジ、左は逆ネジ
3) タイヤ・フェンダーを外す
4) エンド金具を付け、変速機を段ボールで養生する
5) 元に戻しハンドルポストを抜き本体と平行にする
6) 輪行袋にフレーム、ついでタイヤを入れる
7) クッションとして軽いものを隙間に詰める
寝袋、エアマット、衣類など
8) バンドでフレームと本体を縛る
9) ツールセットをガムテープで自転車に貼付け
10) ヘルスメーターで計量 制限重量に注意
11) 輪行袋(航空会社によっては段ボール箱)に入れる
❷機内持ち込み手荷物
0) 航空会社が許容する大きさ・重量を調べる(エミレーツ 55×38×20㎝、7㎏)
1) リアバッグ1つに他のバッグ3つを入れる
2) 荷物をできるだけ詰める
3) フタをする
4) ヘルスメーターで計量 制限重量に注意
❸手回り品
1) フロントバーバッグを手回り品とする
2) 貴重品等を入れる
3) ナイフ、液体ボトル、ライターは入れない
4) バッグのマグネットに時計やカードを接触させないよう注意!
2023年5月25日木曜日
海外自転車旅のロジ 出発1週間前
ソックス(5本指)×2
ポンチョ
サングラス
SPDシューズ
服袋
セーター
Tシャツ (ロング、ショート)
ショートパンツ
パナマ
ポロシャツ
ジーンズ
ワラーチ
<バイク>
フロントキャリア
リアキャリア
ポンプ
輪行袋(エンド金具込み)
ミニツール
パンク修理キット
ボルトナット
クリート予備
チューブ
潤滑油
作業手袋
ハンドルバーバッグ
フロントパニアバッグ×2
リアパニアバッグ×2
ワイヤーロック(ロング、ショート)
ヘッドライト
サイクルコンピュータ
サドルカバー
<日用品>
ポーチ
パスポート
財布(円と現地通貨込み)
カード(デビット、クレジット、出金制限)
免許証+キー+ETCカード
航空券
カメラ+アダプタ+バッテリ
ガラケ+アダプタ
トークマスター
コンセント(三又、ヨーロッパ用)
ガイドブック
辞書
本
ペン
医薬品
ポケティッシュ
石鹸
速乾タオル
カミソリ
洗濯ロープ+洗濯バサミ
レジ袋各種
ナップサック
<キャンプ用品>
テント
グランドシート
寝袋
エアマット
アルミテーブル
折りたたみ椅子
ガスバーナヘッド
ウィンドスクリーン
クッカーセット
フォーク+スプーン+ナイフ
肥後守
チタンカップ
タッパーウェア
塩・胡椒・七味
ボトル
2023年5月23日火曜日
『工藝の道』 柳 宗悦
2023年5月17日水曜日
差し茅 十二日目
<面積> 20㎡ (残り修理面積=231-140=91㎡)
<期間> 4月26日~5月17日(実際の作業日数12日)
<作業> 茅拵え 3日
足場建て 1日
差茅 5.5日
刈込み 0日
足場撤去 0.5日
片付け 0.5日
合計 10.5日(1日の実働は6時間)
<道具> 梯子(大、中、小)、足場丸太(三間15本、二間6本)、足場板、シノー
鎌(大、小)、ヘラ、ガンギ(短)、茅ブランコ、差し茅定規、ウマ 2台
<材料> 差し茅 98束(二尋の荒縄で二重にしばった太さ)、箱番線 30本
荒縄二尋 100本、ポリエチレン紐(太さ8㎜と6㎜)
<考察> 出来は「上」
天候に恵まれたのと最終2日間は助っ人を得たので作業が順調に進みました
2023年5月16日火曜日
差し茅 十一日目
2023年5月15日月曜日
2023年5月10日水曜日
差し茅 九日目
2023年5月9日火曜日
差し茅 八日目
2023年5月3日水曜日
差し茅 七日目
2023年5月2日火曜日
2023年5月1日月曜日
2023年4月30日日曜日
2023年4月26日水曜日
『神経症的な美しさ』 モリス・バーマン
差し茅 三日目
2023年4月25日火曜日
差し茅 二日目
2023年4月24日月曜日
差し茅 一日目
2023年4月4日火曜日
『教養としてのラテン語の授業』ハン・ドンイル
学問とは、知るだけにとどまらず、その知の窓から人間と人生を見つめ、よりよい観点と代案を提示するもの
本来の長所であったものが短所になった時点で、思い切って手放すことが大事なのかもしれません
こうした修道者たちが身に着けている「habitus(修道衣)」から、毎日同じ時間に同じことをするという意味で「習慣」が派生したのです
人生は、自己実現のためだけに邁進するのではなく、他者を思うことでさらに完成されるのかもしれません
ただひたすら自分自身を振り返り、「そもそも原因は私の態度だったのではないか」と思うようになりました
「自分の望みはこれだ」と信じて突き進み、それを成し遂げた後でこそ、自分の本当の望みはもっと別のものだったとわかる
人々が明日のために今日を我慢するのと同じくらい、過去にも縛られている
あなたはわが道を進めばいいだけです。大切なのは、「昨日の自分よりも成長すること」
重要なのは、知識があればそれだけ世界を見る解像度が上がり、物事が良く見えるようになる
私たちはもしかしたら、実際の金の価値よりも、仮想の数字に心をとらわれながら生きているのかもしれません
学んだことを血肉にするために重要なことは、何事であれ集中すること、すなわち精神統一が最も良い方法である
傷つくことによって、自分の弱さや短所に気づかされ、自分自身をさらに深く知ることができる
私たちが経験し、受け入れなければならない感情にも、毎日の限界値がある